
6月16日(月)は開門禮法という禮法をお伝えさせていただきました。今回は簡易版。本来はもっと長い禮法なのですが、私の中で毎日できそうな禮法としてお伝えさせていただきました。
私は自分でもよくこの何をする前にも開門禮法を行い、禊いで整えて物事を行うクセがついています。これを行うか行わないかでかなり結果が違ってくると思います。
大事なのは志をしっかりと持つことなのですが、その志を持っても毎日そのために生きています、ということを確認しないと当たり前ですが意味がありませんね。
そのために毎日する作法としての開門禮法でもあります。おまけに健康になるし、物事がうまくいくしのおまけつきといった感じですので、ものすごくおすすめです。
開門禮法とは
禮に始まり禮に終わるというように、禮はとても大切なものなのですが、その禮をより昇華したようなもので、ある真言を唱えつつ、ある形の禮を行い、拍手や簡単な手印も入れ、かなり整う方法です。
禮法についてはレノンリー先生の動画が多数YouTube上に出ていますのでよかったらご覧ください。
志のブラッシュアップ
病を克服するためには病にフォーカスせず、自らのやりたいこと(志)を追っていると病にフォーカスしなくなり、追っているエネルギーをもって病を消すエネルギーにする。というのが医術禅です。
そのためだけではありませんが、志を持つ、出すことは生きる上でとてもエネルギッシュになり活力になります。私の道場では志を出すこともできるのですが、その出した志をされにブラッシュアップすることもあります。
人生には段階というか、生きているうちに志がある程度叶うこともあります。そうすると体は次の志を求めるようにできているようです。そのためある程度メンテナンスというか上書きであったり、修正というのをしてあげたほうがよいようです。
今日は参加者がお二人でしたので、お二方それぞれの志をブラッシュアップしました。
やり方としてはすべてPQSで行うのですが、
まずは変更する必要がありますか?→Yes
どの部分ですか?この部分ですか→No
この部分ですか→Yes
などの質問を繰り返し、この文字は違いますか→Yes
◯◯ですか?→Yes
などを繰り返し、最後にはバシッと体にエネルギーが流れ整います。やはり体は志を持つと電圧が上がりエネルギー状態がよくなるようです。体がそう答えてくれるのでそういうものなのでしょう。
ということでお二人の感想です
・すごい、びっくりしてます。文言を変えたとき自分でもぴたっと力が入る感じがしました。なんだかとても元気になりました。
・言葉が見つかったとたん、ぐっと体の底からエネルギーが湧き上がってきました。体が、見つけてくれてありがとうと言っている感じがしました。
などの感想をいただきました。
なんだか調子が悪い、どうも何かしっくり来ないなどのときは志のブラッシュアップをするとよいかもしれませんね。
禅道場ではそういったことも行えますのでぜひ志のブラッシュアップにご利用ください。

