
今日は4名の方にご参加いただきました。最初はアイスブレイクシートに簡単に自己紹介、得たい成果などを書いていただき、3時間の講義がスタート。いつも通り得たい成果に向けて取り組みました。
以下、本日の講義内容をAI(NotebookLM)にて柳さん(写真一番左の方)にまとめて頂いたのでシェアさせていただきます。わからない単語等があれば、YouTubeなどで調べるとレノンリー先生の動画が出てきたりしますので調べてみてください。
以下AIさんによるまとめです。
本日のセッションでは、参加者それぞれの自己紹介に始まり、武学(ぶがく)の根幹をなす「PQS(フィジカル・クエティング・サーチ)」と呼ばれる身体対話の技術について、その理論と実践が深く掘り下げられました。
セッションの始まり:アイスブレイクシートと自己紹介
武学の三つのモード:Samurai・Yoga・Monk(坊主)
渡邉講師は武学における三つのモードがあると説きます。これが「Yogaモード」「Monk(坊主)モード」「Samuraiモード」について説明しました。
・Yogaモードは、良い環境で一人で座禅を組み悟りを目指すもので、空気の良い場所で体に悪いものを食べずにいれば、誰でも良い状態になれるが、環境が悪くなると崩れてしまうと述べました。
・Monkモードは、悟りを目的とし、考え方や言葉で悟りについて語るものですが、考え方の違う人に反論されると心が折れてしまう可能性があるとしました。
・そしてSamuraiモードは、「志(こころざし)」を達成するために悟りを用いるもので、悟り自体が目的ではなく、志が目的です。
これは、自分をブレずに保ち、究極的には「殺しに来た相手と仲良くなる」という対人の世界を目指します。
Samuraiモードは身体の「電圧」を上げる健康法であり、志を持っている人間が扱える健康法であると強調されました。病気を治すことよりも、志を持って生きる方が病気は治りやすいと述べ、人生の目標や生きる理由を持つことが重要であると示唆しました。
PQS(フィジカル・クエスト・サーチ)の実践
次に、セッションの中心であるPQSのデモンストレーションと実践が行われました。PQSは、体自身に直接問いかけ、その反応を見ることで、体に合った情報や選択肢を見つけ出す技術です。
「100人の名医」のデモンストレーション
ヒポクラテスの「人間の体の中には100人の名医がいる」という言葉を引用し、参加者の腕の力を通してその概念を実演しました。被験者が「100人の医者はあそこ(カーテンの向こう)にいます」と意識すると腕の力が弱まり、「100人の医者は私の体の中にいます」と意識すると腕の力が強くなることが示されました。
これは、自分の意識や信念が身体のエネルギー(電圧)に直接影響を与えることを示しており、外部に解決策を求める現代医療の問題点につながると説明されました。

PQSの三要素
目的・フォーカス・ゼロ化 PQSを正確に行うためには、以下の三つの要素が不可欠であると説明されました。
①目的(Purpose):何のためにPQSを行うのか、その理由を明確にすること。漠然とした目的では体の反応も曖昧になる。
②フォーカス(Focus):何について尋ねているのか、具体的に焦点を定めること。例えば、「このコーヒーは体に合いますか?」ではなく、「このコーヒーは免疫力を高めるために合いますか?」のように、具体的な質問にすることが重要です。
③ゼロ化:PQSを行う側(質問者)が、特定の答えや結果に対する期待や願望、思い込みを完全に手放し、ニュートラルな状態になること。講師の思い込み(「この人が病気であってほしい」といった気持ち)がPQSの結果を歪めてしまうことが実演されました。これはPQSの中で最も難しく、達人レベルの技術であると強調されました。
食べ物のPQS実践(EatPQS)
参加者は、各自が飲んでいるコーヒーやお酒、さらには鶏肉や牛肉、豚肉といった食品が、自身の体や特定の目的に合っているかをPQSでチェックしました。
結果として、一般的な「良い」とされる食品でも、その人の体や目的に合わない場合があることが示されました。また、コーヒーやビールよりも水が欲されている体が示されるなど、思わぬ結果が出ることがありました。
「主体性」と「主体言語」
「體主霊従」(たいしゅれいじゅ)の概念が説明されました。これは、思考や情報(霊)を主にするのではなく、身体を主とし、身体の声に思考や行動を合わせるという生き方です。これに対し、現代人は頭のみを使い素晴らしいアイデアや考えに身体を引っ張り回し、体調を崩すことが多いと指摘しました。

●主体言語(しゅたいげんご)依存言語(いぞんげんご)のワーク
あえて渡邉に腕を掴ませている」(主体的な言葉)と意識すると腕が強くなることが示されました。これは、自身の言葉遣いが身体のエネルギーや状態に大きな影響を与えることを示唆しており、人生における主体性の重要性を強調しました。
私は◯◯さんに腕を掴まれている(依存言語)
私はあえて◯◯さんに腕を掴ませている(主体言語)
●自律整体(じりつせいたい)の考え方
自律整体とは、治療を受ける側が「こうしてほしい」と具体的に伝えることで、治療効果を最大限に引き出すという考え方です。マッサージのデモンストレーションで、施術者が自由に揉むよりも、受け手が場所や強さを指示する方が効果が高いことが示されました。
これは、病気は身体が自分で治すものであり、施術者や医師はあくまでそのサポート役であるという武学の考え方に基づいています。
その他の重要な概念と実践
「医」という漢字の意味:講師は、「医」という漢字が、元々は微生物・発酵のコントロールと、霊的なヒーリングの二つの意味を持っていたことを説明しました。武学の技術は、これら両方の側面を統合したものであると述べました。
住環境の重要性
人生において最も重要な要素の一つは住環境であり、特に断食中は身体が周囲のエネルギーを吸収するため、場所の質が健康に大きく影響すると述べました。接骨院やマッサージ、病院に行っても接している時間は数分、数十分です。しかし家にいる時間は寝る時間を含め長い時間を過ごします。それだけ住環境が体に影響を及ぼすということです。PQSで家を掃除したら治ると出た人の例もありました。
食礼(じきれい)について
食事の際に、その食べ物を作ってくれた人、運んでくれた人、調理してくれた人、そして命を落とした食材そのものに深く感謝することの重要性を説きました。この深い感謝の念が、食べ物のエネルギーを向上させ、身体に良い影響を与えると説明しました。
物理体検身術(ぶつりたいけんしんじゅつ)
毎日取り組める自己を整えるための経絡調整法(物理体検身術)が紹介され、その実践により身体のエネルギーが飛躍的に高まることが示されました。この経絡調整法もまた、個人の体質や状態に合わせて最適な形があることがPQSを通じて発見できると述べました。
武毉術は包越医療(ほうえついりょう)
武学は、既存のあらゆる医療や健康法を否定するのではなく、それらを「包み込み、越える」というスタンスを取ります。PQSというチェックシステムを通じて、その時々の個人の身体に最も合った方法を選択することが可能であり、それが武学の強みであると結論付けました。
セッションのまとめ
セッション全体を通して、自分自身を信じ(自分を信じる)、自分の体を信頼し(自身を信じる)、そして自己の「志」を明確にすることが、身体を整え、人生を豊かにするための最も重要な要素であることが繰り返し強調されました。
また、主体性を持って生きること、そして感謝の念を抱くことが、日々の健康と幸福に深く結びついていることが示されました。武学は、単なる健康法ではなく、生き方そのものを問い直し、個人の内なる力を最大限に引き出すための総合的なシステムであると締めくくられました。
PQSや物理体検身術といった技術は、継続的な実践によって習得され、それぞれの身体に最適な方法を見つけることが重要です。そして、これらの技術は、個人が自立して自分自身を整えるための強力なツールとなり、最終的には周囲の人々や世界全体にも良い影響をもたらすという展望が示されました。

