今日は3名の方が参加いただきました。遠くからもお越しいただきましてありがとうございます。

毎回行っている流れですが、まずは皆さんの得たい成果をお伺いいたします。それに合わせて私の伝えたいことと共に武学毉術についてお伝えしております。
そうすることにより、自分から得たい、という自律意識が働き得られる成果も大きくなるためです。また自律医療を学ぶ上で「自律とは何か」を感じ取っていただくためにも毎回得たい成果を書いてもらうようにしております。
今日の前半は身体と精神の自己調整能力についてのお話が中心でした。高血圧や咳といった具体的な身体的症状がおありの方で解消していきたいのですが、そこに人生の目的や心のあり方が深く関わっているというお話です。
大きな目標がまずありますか?そこがないと、何のために治りたい、どうして治したいがぼやけます。ぼやっとしたままだと体はどうしてよいか方向性がわからず治すエネルギーも発動しないといった具合です。
特に、「志」を持つとどのように体が変わるのか、依存と自律の違いなど、病気を治すだけでなく、自己の内面と向き合い、人生の課題を乗り越えるための「SAMURAIモード」という心構えを持つと、自律エネルギーが発動しやすいという話をあっせていただきました。体感ワークも挟みながらですので、実際に参加された方は自律エネルギーがどれくらい体の電気回路にエネルギーが流れ出せる力が変わるかを体感いただいたと思います。

PQSについて
後半はPQS(phisical questing system)を行いました。
人には、その人に合った治し方、いいもの、いい治し方がある。体にまずは情報を聞いてその通りにしてあげることが大事。世間一般の◯◯は体にいい、◯◯という健康法で毎朝30分歩いています、というのもいいのですが自分の体は本当にそういう風に言ってるのか?というのをきちんと聞いてあげられるのがPQSです。
武学はその人ひとりひとりに施すことが違うという立場です。抽象度の話もよくありますが、包括医療という言い方をしますが、その系のみの解決策でなくても、他の系の解決策も使えるもの、その人の体にあってるのなら使ってしまえばいい、という解決を試みます。
ですから、渡邉が学んだ治療術、以外のことがPQSで出てクライアントが治っていくのも大いによいことなのです。それこそが武学毉術の目指すところです。系の外に出て、解決できたらOKなのです。
経絡の調整
今日お越しの方で、物理体検身術を行い、経絡のチェックを行いました。咳が止まりにくいとのことで肺経、三焦経が落ちていることがわかりました。
そこで物理体検身術を数回行っていただきました。物理体検身術の詳細はこちらです。1分ほどでできる呼吸を合わせた動きですが、これで経絡が整います。
数回行っていただいたのち、経絡チェックをすると整っていました。PQSをすると、これを毎日するとよくなります、という結果が出ました。あと面白かったのが、お客さんに頼まれ事をされていて、それが嫌だな~と思っていたらしいのですが、それをきちんとこなすほうがよい、という結果がPQSでも出ました。心理面から症状が出ることもあるためです。
ということで物理体検身術を知っていて、毎日1分行うだけで経絡はかなり整います。経絡が整うとやろうと思っていたことがすっとできたり、あまり深く悩まなかったり、メンタルで落ち込むことが少なくなったりします。たったこれだけで・・・と思うかも知れませんがそういう秘術を教えているのがこの禅道場です。
自分の体は自分で治す。今日はいろんな知識を入れていただいて自分でできる方法をお伝えしました。家に帰ってもこれが続けられますね。
志を自分で決め、SAMURAIモードで生きると困難や不調すらも生きるための糧に変わっていきます。最終的には、そのモードを維持しつつ、自分自身の体の声を聞き、自分に合った健康法を実践することで、誰にも依存しない「自律的な健康」を築くことをこの道場では目指しています。
いろんな体感ワークがあり、ここに書いてあることが実際に体で体感できますので、興味のある方はぜひご参加ください。

