武毉術道場を8月25日(月)に開催しました。PQSや志の大切さについて

本日は5名の方にご参加いただきました。食や農に関わる方もご参加いただき、食礼にもつながってくる話ができました。

今日終わってから頂いたお声が

  • PQSを日常で使って活用させたい
  • 相手のエネルギーを使って自分を整えることができるのが驚いた。使いたい
  • これが原因の不調だと思っていてPQSをしてもらったらぜんぜん違った
  • PQSは私の命を守ってくれるもの
  • いろんなことの復習ができてよかったです
  • 経絡の反転、ブロックをしていたらどうなるか、どうしたらよいか知りたい
  • 稽古が足りないと感じるのでもっとやりたい
  • 病気はアラーム。それがその人の課題なので他人が勝手に奪ってはいけない。寿命を縮めるというのに驚き。
  • 正中が大事

などのお声をいただきました。

ご参加頂いた皆様ありがとうございます。

目次

本日の道場 お話したことまとめ

今日もいつも通り参加者さんに今日得たい成果などを書いていただきすすめていきました。得たい成果などもAIさんにまとめていただき、以下記録として記します。

本日の参加者の得たい成果

Tさんは、エネルギーコントロールと感情のコントロールの不安定さを課題として挙げ、PQSを用いた突破口を見つけたいと考えています。

Nさんは、セミナーで頭がいっぱいになりやすいことや理解できない部分が多いことに悩んでおり、体感して体で覚えたいと述べています。また、自身の「志」を達成するために「動ける体作り」と「継続する力」を求めています。

Sさんは、疲労が取れないという課題を抱えており、PQSのチェックによって、その原因が明確な目標設定の欠如にあることが示唆されました。また、感情のコントロールについても課題意識を持っています。

Yさんは、PQSのチェックで脳の疲れと体の疲れが合っていない状態であることが判明し、頭を使いすぎているために体も強くする必要があるという課題が浮上しました。

志によるアプローチ

「志」とは、単なる目標ではなく、自分の人生のゴールを設定することであり、枠の外に出るための行動原理です。これは、身体の「電圧」(エネルギーレベル)を上げ、すべての行動の前提となり、モチベーションと自信の源となります。

    ・「志」を設定することで、自分の人生に関係のない無駄なこととの「結び」が起きにくくなります。余計なものに邪魔されないので人生が軽くすすむ感じがします。

    ・目標がないと身体の電圧が上がってもやる気が空回りし、不調につながる可能性があるため、暫定的でも良いので「目標」を決めることを推奨しています。

    ・「志」があることで、物理的なエネルギーだけに頼らずに、頑張りすぎることなく行動できるようになります。

    ・他者の「志」を応援することも、自身の「志」を強力にする効果があるとされています。

    ・「志」は、現代人の食べすぎ、運動不足、余計なことの考えすぎといった「贅沢病」に対する解決策の一つであり、余計なことを考える時間を減らす効果があります。

    ・渡邉さん自身の経験として、「日韓友情」という「志」が、自身の健康問題や経営困難な時期を乗り越える力になったと語られています。

    身体的アプローチ(PQS)

    PQS(Pysical Questing System)とは?

    PQSは、「体の声を聞く」ためのチェックシステムです。体の不調や問題の根本的な原因を特定し、その解決策を導き出すために使います。頭で考えていることと、体が本当に求めていることには違いがある場合が多いので、PQSを使って体の本音を聞き出すことが重要なんです。

    PQSの重要性: 世の中には様々な健康法や情報がありますが、武学には「チェックがあること」が最大の特徴です。良い話を聞いただけでは人は変われませんが、PQSを使えば、何が自分に合っているのか、何が今の体の状態にとって最適なのかを「検証」することができます。これは、科学的なエビデンス(証拠)がなくても、体が直接答えを教えてくれるようなものです。

    PQSは、身体の「声」を聞き、不調の根本原因を特定し、解決策を導き出すための便利な「チェックシステム」です。

    ◯主なチェック項目と活用例:

    ・身体の基準チェック(スケール): まずは、その人の体の基本的な抵抗力や状態を測ります。これは、今の体の「基礎体力」を知るようなものです。

    ・名前チェック(リフレイン): 自分のフルネームを意識して言うことで、体が電気的にきちんと通っているか、意識が明確であるかを確認します。意識が曖昧だと、体は弱く反応してしまうんです。

    ・水分チェック(ウォーターリバースチェック): 髪の毛や肉を軽くつまむことで、体内の水分やミネラルの不足を確認します。多くの人が水分不足に陥っており、疲労回復には「水と塩」が非常に重要だと教えています。

    ・指の組み合わせ(5本指): 特定の指の組み合わせをすることで、体の電気的なバランスを整えたり、経絡の反転(リバース)という、エネルギーの流れが逆になってしまっている状態を確認したりします。この「経絡の反転」が起きていると、体が通常とは逆の反応を示してしまうため、人生がうまくいきにくくなることもあります。

    ・不調の原因特定: Sさんの疲労の原因を特定する際、PQSによって「息」「食べ物」「運動」「姿勢」などの可能性を検証しましたが、最終的に「目標」や「思考習慣」が最も影響していることがわかりました。

    ・経絡の反転(リバース): 身体の反応が通常と逆になる状態を指し、経絡の「バグ」や「ずれ」を示します。この状態では、感情のコントロールを学ぶ必要があるかという問いに対し、本来なら「いいえ」となるはずが「はい」と反応するなど、逆の答えが出ることがあります。

    ・EAT PQS(食選法): 今食べている食べ物が自分の体に合っているかを確認するためのPQSの一種です。体に合った食べ物を選ぶことで、感謝の意識が乗り、エネルギーが高まるとされています。

    ◯身体作りと体術

    ・感情のコントロール: 感情そのものをコントロールすることはできないとされており、代わりに身体の緊張をコントロールすることで感情の安定を図ります。具体的には、姿勢を変えることが挙げられます。

    ・運動と疲労: Yさんのケースのように、頭を使いすぎている(情報空間での運動が多い)のに、実際の体の運動が不足していると、不調が起きてしまいます。現代人の多くは、昔の侍の時代に比べて「食べ物」「運動不足」「食べすぎ」「考えすぎ」などによって体が弱っています。だからこそ、「健全な精神は健全な肉体に宿る」という言葉の通り、体から変えていくことが非常に重要なんです。Yさんのように頭をよく使う人は、体をムキムキにするくらいの運動が必要だとアドバイスされました。

    ・健康の土台: 現代人の身体は、侍(さむらい)の時代と比較して「食べ物」「運動不足」「食べすぎ」「考えすぎ」などにより弱っているため、身体から変えること(健全な精神は健全な肉体に宿る)が重視されます。

    ・「侍モード」: 「志」を持つことで、病気や不調に負けない「負けない体作り」を目指す「侍モード」に入ることができます。

    ・稽古(けいこ)の重要性: PQSでどんなに良い答えが出ても、日常生活でそれを繰り返し実践しなければ、本当の意味で身につきません。まさに「習うより慣れろ」ですね。

    ◯弥勒波(みろくは)の練習

    最後に武学の志体術コミュニティで行う「弥勒波」の練習をみんなで行いました。弥勒波は全ての動きが含まれている高度な身体練功であり、何度も行う稽古が推奨されています。身口意と意識をあわせて行うことが大事で美しい動きと強さを生み出します。

    ・弥勒波の稽古中は、自身の「志」を「正中」(身体の中心軸や意識の焦点)として常に意識し続けることで、集中力を高め、ぶれない身体と心を養います。

    ・特定の「主印」(手の形)も重要であり、PQSを用いて自分に合った方法を見つけることで効果が高まります。未敷蓮華(みぶれんげ)合掌の時の手の形のPQSを行い、最も力の入るポイントを探し出しました。

    ◯その他のアプローチ

    断食: 僕自身の経験からも、断食は身体をリセットし、栄養の吸収力を高めるだけでなく、思考習慣を改善する上で非常に効果的であることが分かっています。体を飢餓状態にすることで、動物的な本能が目覚め、体が本当に求めているものが明確になるんです。

    思考習慣の改善: 「なぜできないのだろう?」と考えるのではなく、「どのようにしたらできるだろうか?」という問いに転換することで、身体のエネルギーの流れが改善され、行動へとつながりやすくなります。

    呼吸法と頚椎: 呼吸法における「観息」(かんそく)の重要性が説かれ、頚椎の位置を整えることが身体の不調を改善し、エネルギーの流れを良くする上で非常に重要であるとされています。

    感謝: 頭で理解するものではなく、良い食べ物を食べたり、「志」に取り組んだりすることで自然と身体の状態から湧き出るものとされ、真の「禅」の状態につながると考えられています。

    サウナ: 身体の回復や健康増進に効果的であるとされており、呼吸法と組み合わせることで自己治癒力を高める助けとなるとされています。武学では放禅の部類に入ります。

    これらのアプローチは、表面的な症状を和らげるだけでなく、身体、心、そして人生の目的という多層的なレベルで参加者の根本的な変容を促すことを目指しています。

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    次回のイベントのお知らせ

    次回開催は
    2026年1月25日(日) 11時~14時(この日は奈良五条にて)
    https://www.facebook.com/share/18GkirqXcd/

    2026年2月8日(日) 11時~14時(国際食堂にて)

    2026年2月22日(日) 11時~14時

    ※2月は22日の予定が8日に変更となりました。

    大阪市港区の国際食堂にて行う食礼講座です。食事の時に毎回感謝の意識を持ち、とある所作を行い身体を整える作法を学びます。

    毎週月曜日10時~大阪昭和町にあるしんぴ屋にて稽古を実施しております。現在体調不良のある方、治療家の方、健康に過ごしたい方、目標を達成したい方などに

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