
今日は普段来ている3人での稽古となりましたので、普段はやらない結構深いワークをやりました。
主に言葉によって体の状態がどう変わるか(言禅)、というのを中心に行いましたが言葉とは人によって定義や臨場感が違います。
「すべて」という言葉一つでも、人によってイメージが異なりますね。
ですので、「すべて」に対する思っていること、臨場感、情動などが体の反応として出るわけですから、すべての人に同じマントラ(言葉)がよいとは限りません。
人によっては「勉強するぞ!」と言えばやる気が出る人もいますし、でなくなる人もいます。「ラーニングするぞ!」と言ったほうが体がやる気を出す人もいたりします。
また声の大きさ、高さ低さ、タイミング、いろいろあります。
その人の状態にあったものがわかるのがPQSです。
今日はPQSの前提を復習し、そもそもその前提が崩れると何もうまくいかないこともお話させていただき、秘伝である武術の礼法の一部も紹介させていただきました。

ここで扱うマントラを唱和するとどういう風に体が変わるのか、これを綿密にワークで行いました。参加者さんから「えーこれでこんなに~!!!」とかなり驚かれていました。
本日の参加者さんの感想
・相手の正中に意識を合わせることが大事だと感じた。
・何のためにやるのかの目的が大事と体でわかった
・●●礼法凄い
・言葉も大事だが、言ってる瞬間の意識や臨場感(イメージ)も大事
・意識のフォーカスがずれるとダメなのが面白い
などの感想をいただきました。
一体になるマントラ
手のひらワークというのがあるのですが、あるマントラを唱えると手がすっとくっついたようになるんですが、それがすごかったようです。本当に私も何を教えているのかわからなくなるくらい凄いです。
普段我々は自分と他の世界を分離しているものとして過ごしています。しかし本来物質というのはすべてとなりとつながっていて宇宙の果までなんらかの物質かエネルギーでつながっていたり、そもそも生物はすべてDNAがあり先祖は同じなので同じと考えることもできます。
そこの分離しているというのを「一緒」と考えるのがこの●●礼法の一部のマントラにあるのですが、これが凄いです。そう言えば体が変わるということは、本来そうあったのかもしれませんね。
今日は、この値段でこんなことを教えてもらっていいのだろうか?という秘伝をお伝えさせていただきました。そして帰って早速使っていただける技です。ほんのちょっとした合間に自分を整えるためにできる方法ですので、神社参拝やアイデア、ひらめきが欲しい時はぜひやってみて欲しいです。
「秘伝」を教えまくっている禅道場ですが、気になる方はぜひご参加ください。

